ご無沙汰しています。hacoです。

暑い夏を乗り切る食べ物といえば”うなぎ”。
大好物という方も多いのではないでしょうか。
とはいえ、私hacoはうなぎのあの脂っぽいのが苦手。。。
あまり進んで食べたいとは思わないのですが、うなぎが好きというYくんのため、
うなぎを食べに出かけてきました。

 

 

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江戸の寛政年間に創業という老舗の名店。

うなぎの名店で食べれば、苦手なうなぎもおいしく食べられるに違いない!と思い、
「野田岩 麻布飯倉本店」に行ってみました。

名前だけは以前から知っていましたが、うなぎ好きではないため、今まで伺う機会がなく、
始めての訪問となりました。
前日に予約をしようと電話をしたところ(えっ、遅いって。。。)、
8月中は昼も夜も予約席は満席とのこと。
やっぱり名店だけあって人気ですね。
でも、当日席もあるとのことだったので、並ぶの覚悟で行ってみました。

 

店の前に着くと、やっぱり人だかりが。
待っている方がたくさんいらっしゃいます。
店内でネームリストに名前を書き込み、待ちます。
お盆の前のせいか、不安定な天気が続いているせいかわかりませんが、
この日はまだ待っている人が少ないとスタッフの方がおっしゃってました。

店内に座って待てるスペースが空いていたので、イスをキープ。
座って待てたので、待つのもつらくなかったです。
そのうえ、冷たいお茶や店オリジナルの団扇も渡され、サービス満点。
(団扇はお客様みなさんにプレゼントされていました。夏の恒例のようで、毎年、絵柄が違うとか)

 

いよいよ順番が回って来て、本館の1階でいただきました。(別館もあります)
鰻巻きを食べたいと思っていたけど、この日は用意がないとのこと。残念!
Yくんは鰻重の萩を、私は志ら焼定食を、ほかに鰻の煮こごり、鰻とふかひれの茶碗蒸しを
いただきました。

 

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まずは「鰻の煮こごり」(650円)からスタート。Yくんのビールのおつまみです。

 

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鰻重の器。ふたには南蛮人かな? ちょっとレトロな風合いがします。

鰻重は菊、梅、萩、山吹、桂とうなぎの量がだんだん多くなるようで、
説明を聞いただけでは具体的にイメージできませんでした。
うなぎが2枚、3枚といってもその時によって重さが違うでしょうし、
迷って真ん中の萩にしたYくんでしたが、実物を見てからもっと多い方にすれば
よかったと後悔しておりました。

 

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こちらはYくんが選んだ「鰻重」の萩(3800円)。Yくん的にはもっと食べたかったよう。

うなぎのおいしさはよくわからないhacoでしたが、少しYくんに蒲焼を分けてもらいました。
うなぎ自体はあまり肉厚ではなく、表面がカリっと焼かれていたので、今まで食べたなかでは食べやすかったです。
じっくり素焼きして脂がよく落としてあるからなのか、備長炭で焼かれているからなのか、
醤油とみりんのみのタレがあっさりとしているからなのか、さっぱりとした印象でした。
これなら次は鰻重にチャレンジできそうです。

私がいただいた志ら焼もおいしかったです。
湯せんができる容器で出されるので、最後まであたたかいままで味わえました。

CIMG6756hacoの「志ら焼定食」(3400円)。お口直しに大根おろしが付いてました。

 

 

茶碗蒸しはちょっと味が濃かったかな。

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「鰻とふかひれの茶碗蒸し」(1340円)は、うなぎよりフカヒレのほうが主張していたような・・・。

 

今度また鰻巻きを食べに行こうと思います。

 

 

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 うなぎの箸置きがかわいい。

 

(DATA)
野田岩 麻布飯倉本店
住所:東京都港区東麻布1-5-4
電話番号:03-3583-7852
営業時間:11:00~13:30、17:00~20:00(入店)
定休日:日曜、夏季休暇・年末年始、7.8月の土用の丑の日