世界遺産大好きhacoです。今日は切手のご紹介です。

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さまざまな記念切手が発売されていますが、今日、特殊切手「海外の世界遺産シリーズ第2集」を手に入れました。
2013年10月23日発売だったようですが、たまたま郵便局に行く用事があり、発売されていることを知り、早速購入。

切手は左から
①ガラパゴス諸島
②タージ・マハル
③ヴェネツィアとその潟
④モシ・オ・トゥニャ/ヴィクトリアの滝
⑤ケルン大聖堂
の5種類です。

 

一つ一つ見ていきましょう。

①ガラパゴス諸島(エクアドル)
自然遺産、登録年:1978年(2001年範囲拡張)

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ダーウィンが進化論の着想を得たところとして知られているガラパゴス諸島。切手の中央には、ゾウガメがいます。洋上の孤島で育まれた独自の生態系が遺産の価値となっていますが、人間の上陸以降、密漁や乱獲、外来種による生態系の破壊、観光客の増加などの問題が生じました。2007年には危機遺産リスト入りしましたが、政府によって保護政策が打ちだされ、2010年には危機遺産から外れました。

 

②タージ・マハル(インド)
文化遺産、登録年:1983年
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タージ・マハルと聞くと、何だかロマンチックな気分になります。インド北部のアグラにあるタージ・マハルは、ムガル帝国5代皇帝シャー・ジャハーンが、愛妃ムムターズ・マハルのために建設した総白大理石造りの霊廟。こんな立派なお墓を造ってくれるなんてよっぼど愛されていたんでしょうね。本当は隣に自分のために黒大理石の霊廟も建てるつもりだったとか。ムガル帝国はインド史上最大のイスラム国家。切手の霊廟もイスラム文化とインド文化が融合し、シンメトリーの美しい姿を見せていますね。

 

③ヴェネツィアとその潟(イタリア)
文化遺産、登録年:1987年
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アドリア海に浮かぶ「水の都」。その中心にあるのがサン・マルコ広場。広場を囲むようにサン・マルコ大聖堂やドゥカーレ宮殿、鐘楼などが立ち並びます。町の守護聖人・聖マルコが奉られたサン・マルコ大聖堂は、西ヨーロッパには珍しいビザンツ様式の建築物。でも、やっぱりヴェネツィアにいったらゴンドラに乗って、運河から街並みを楽しみたいですね。

 
④モシ・オ・トゥニャ/ヴィクトリアの滝(ザンビア&ジンバブエ)
自然遺産、登録年:1989年
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イグアスの滝、ナイアガラの滝と並ぶ世界三大瀑布の一つ。“モシ・オ・トゥニャ”とは、現地の言葉で“轟音を響かせる水煙”の意味。“ヴィクトリア”とは、イギリス人探検家リヴィングストンが滝を発見し、英国女王の名を冠したもの。雨季と乾季によって滝の大きさや水量は増減しますが、最大幅1700m以上、毎分5億リットルもの水が落下するのだとか。見に行ってみたいものですね。

 
⑤ケルン大聖堂(ドイツ)
文化遺産、登録年:1996年(2006年範囲変更)
20131106-007ゴシック建築を代表するケルンの大聖堂。1248年の着工から完成まで632年も要したのだとか。途中、中断したこともあったそうですが、何とも気の長い話ですね。高さ157mの2本の尖塔は、聖堂建築として世界第二位の高さを誇ります。切手の大聖堂の手前には、ライン川に架かるホーエンツォレルン橋も見えます。

 

以上、簡単に5つの世界遺産をご紹介してみました。
ちなみに以前発行されている「第1集」はこちら↓

20131106-008こちらは左から
①グランド・キャニオン国立公園(アメリカ)
②メンフィスとその墓地遺跡・ギーザからダハシュールまでのピラミッド地帯(エジプト)
③モン・サン・ミシェルとその湾(フランス)
④マチュ・ピチュの歴史保護区(ペルー)
⑤アンコール(カンボジア)
の5種類です。
第1集だけあって、どれも有名なものばかりですね。

 

 

なかなかブログが更新できませんが、少しずつ頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いします(^_-)-☆